建築・土木

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建築実務者のための壁造り完全ガイド:構造・防水・断熱・仕上げまで

イントロダクション:壁の役割と重要性 建築における「壁」は、単なる仕切りではなく、構造体としての荷重支持、耐震・耐風性能の確保、外界からの遮断(雨水・風・音・熱)、火災時の隔壁など多様な機能を併せ持ちます。設計段階から材 […]

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建築・土木
真壁(まかべ)とは?伝統と現代をつなぐ構法・性能・設計の全知識

はじめに:真壁とは何か 真壁(まかべ)は、日本の伝統的な木造建築における壁仕上げの一種で、柱(および大梁や鴨居などの横架材)が壁仕上げの面に現れる(見える)かたちの工法を指します。大壁(おおかべ)と対比される概念で、大壁 […]

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建築・土木
化粧柱(装飾柱)完全ガイド:素材・設計・施工・維持管理の実務ポイント

化粧柱とは:定義と用途 化粧柱(装飾柱)は、建築空間において視覚的・意匠的役割を果たす柱の仕上げを指します。構造柱そのものを兼ねる場合もあれば、構造柱を覆う被覆(カバー)として非構造的に設置される場合もあります。住宅、商 […]

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蹴込み床(蹴込み・蹴込み板)とは?設計・施工・安全性を徹底解説

はじめに — 「蹴込み床」とは何か 建築や土木の現場で使われる「蹴込み床(けこみゆか)」という言葉は、文脈によって意味が異なることがあります。一般的には階段における「蹴込み(蹴込み板/riser)」を指す場合が多く、階段 […]

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床框の設計・施工・維持管理ガイド:役割・種類・注意点を徹底解説

序章:床框とは何か 床框は床の端部に設けられる部材で、室内外や異素材の床仕上げをつなぐ見切り、段差の受け、意匠要素としての役割を持ちます。和室や玄関に見られる「框(かまち)」は日本の伝統的な造作の一つであり、上がり框のよ […]

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建築・土木
玄関・建具の「沓摺(くつずり)」徹底解説:機能・種類・施工・維持管理の実務ガイド

はじめに — 沓摺(くつずり)とは何か 沓摺(くつずり)は日本の建築や住宅で古くから用いられている部材で、主に出入口や窓の下端に取り付けられる横長の部材を指します。漢字では「沓摺」「靴摺」と表記されることがあり、玄関の上 […]

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建築・土木
敷居(しきい)の役割と設計・施工ガイド:歴史・素材・バリアフリー・メンテナンスまで徹底解説

はじめに:敷居とは何か 敷居(しきい、英: threshold)は、建築における開口部の下端に設けられる部材であり、室内と室外、あるいは異なる用途の室間を区切る役割を持っています。単なる床面のつなぎ目ではなく、防水・防風 […]

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建築・土木
火灯窓(花頭窓)の歴史・形態・構法と保存——伝統建築における意匠と技術

導入:火灯窓とは何か 火灯窓(かとうまど/かとうのまど)は、日本の寺院建築を中心に見られる特徴的な窓の一種で、上下に丸みを帯びた曲線と中央に尖った頂部をもつ意匠が特徴です。一般には「花頭窓(かとうまど)」と表記されること […]

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建築・土木
床の間のすべて:歴史・構造・素材・扱い方と現代住宅への応用

はじめに:床の間とは何か 床の間(とこのま)は、日本の伝統的な和室に設けられる一種の飾り棚・飾り空間(アルコーブ)です。掛け軸(掛軸、掛け物)や花(茶花・生け花)、香合、屏風などを飾り、客をもてなす意図や季節感・美意識を […]

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建築・土木
置き床の完全ガイド:工法・設計・防湿・遮音対策と施工上の注意点

置き床とは何か—定義と用途 置き床(おきゆか、置床工法)は、既存のコンクリートスラブや下地の上に直接新たな床下地を「置く」ことで仕上げ床をつくる工法です。根太や支持材を固定せずに置く乾式のものから、補強プレートやボルトで […]

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